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「女は子宮で勝負して!」
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http://albinopri.blog.shinobi.jp/

まだなんにもない よ
いろいろしたい事があるのだけれどもなんにも手につかん(^ω^)(^ω^)(^ω^)
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うー
あー
一本つくり上げたいのですが全くもってまとまらんーまとまらんーいいいいいい
もうすぐ冬が終わりそうなのがとってもいやだ
赤とにび色がちらつく
どうしても避けられない事を知っているからなのか、本当は暖かい筈の木漏れ日が今とても不愉快だ
内側に向きすぎている意識をすこしずつ外側に、外側に
器が小さいんだ
もっと一人一人に優しくありたい
寛容でありたい
<(^O^)>
あと十三点…
あと13点…
出願の仕方まちがえたなあ…
意思がぶれて行くのが辛い
何がしたいんだ
やりたいこと我慢して信心の道に進めない
邪念だよそれはやっぱり
澱みたくない
ひとつだけでいい
なんでもいい
どうしても真理を見つけたい
毎朝、夢から覚めたら
只のっぺりとした不安に襲われるだけ
襲われるだけ
一番可哀想なのは私の弟二人
冷たくなった彼によく似た彼は、愛を一杯に受けて立派になるんだ。きっと、自慢の息子に
私は彼が大嫌いで一番愛しい

自分に立派なペニスも生えてたらこんな事も思わずにすんだろうか、残念ながら広く伸び下がった小陰唇しか持っていない
もう本気で出家したい
結局は形あるものしか評価されないのだと
中で散々暴れても仕方がない
よく結果が全てではないと言うけれどもやっぱり結果が全てだ
過程は本当に大事なんだろうか
今まで、どうして色々我慢してきたのかが解らなくなった
受からなければいい
受からないでいいから
誰か殴っておけばよかった
もっと感情を見せればよかった
只々、自分が一番嫌いだ
一生は長い長すぎる
一番いいのは誰かの身代わりになれること。自分で幕を降ろそうとゆう気にはならない。それは今の人々に対してとても卑怯で侮辱的だ
私は最後を迎える時こんな気分、それともやっぱり浅ましくいのちにすがりつくのか
手に入りそうな、そんな不幸はそこら辺に転がっていて、私がどうにかしたいと思う心は、その人にとっては慈悲なんかではない。単にその人の誇りを傷つけている
何を持ってすれば救いになるのか助けになるのか
人間としてまだまだ至っていない未熟すぎる自分が嫌いだ
では至っている人間とは一体どんな人間なのか?
それは最終的に自分で「コレ」だと決めればいいと思う
一刻も早くその記憶から消えてしまうのを毎日願っている
待ってマミー!
マミーは毎朝ミネラルウォーターでコーヒーをつくるコーヒーをいれるコーヒーを飲む
不慮の事故。ボトルのちっちゃないのちは黒い渦へ



リスニングの第四問があまりにもかわいそすぎる。自分の聞き取り違いもあるが
センター受けてきました
人間の重さ、と言うか人生の重さと言うか
そういう類いの物ってやっばり比べてしまう、良い行いを毎日つみかさねていけば人間のレベルが上がるかは分からないが少しだけいい気持になるだけなんだよ。ようは自己満足。必ず何か帰ってくるとは限らない、輪廻転生とか因果応報とかそんなに信じていないが、自分が何か行動を起こそうとすると必要になってくる「軸」みたいなものには、そんな事も詰まっている。最も、やる事はやってなくてやらなくていい事を優先してしまっている自分には全く関係ないのだが。
いろいろと腹に据えました
チャンスは3回あるんだから
うん
気持悪い
吐く
200人オーバーしそうだなあ
やばい
リンゴがあまりにも美味しいので泣きそうです
色んな意味で

受験終わったらヘドロみたいな欲望を溢れさせ振りかざそうみたいな事考えてたけどやめた
まったくもって親不孝なので
当たり前な事だけど
鉄腕アルバイターに変身しなければ
二十歳の、来年の成人式の日に有馬温泉二泊三日ぐらいはプレゼントしなければ

その前に志望大学の志望学科受からなければ
二週間きったんよね
チャンスが一回切りな訳ではないがやっぱり、もうおかしくなってきてる
頭が痛いのと毎朝起きてトイレのカレンダー見ると気分が悪くなるのと胃炎と腹下し
妥協するのは嫌だな、ここまで色んな事諦めたけど、此処だけは自分の望んでるものを掴みたいな
ああ 真っ暗、



やっとこ願書書きました
おててがしっとりしています
湧きだす感情をそのまま垂れ流しては形にならない
するりと思考は抜けていった。
人間の有限性にに只ひたすら涙してもどうしようもなく、有限とゆう儚さを知っているから限られた箱の中に要らない物をなりふり構わずに詰め込んでいる。でもどうしても埋まらないスペースがある。物理的ではなく精神的に埋めなければならないと感じているスペースが。大まかに言えば愛情みたいな物だと思う。もっと核心に迫っていけば信頼になるのか。何でもいい。絶対に自分を裏切らない物をずっと探している。最終的にそれが自分になるか、他人になるか、神様になるかは分からない。もしかしたら保険証、免許証、クレジットカードになるかもしれないけど。裏付け。誰かは誰かの裏付けになって生きている。「自分一人の身体ではない」とゆう言葉は間違っていて、身体は貴方一人の物。だけれども精神は貴方と貴方以外の不特定多数の物。になるんじゃないか。
貴方は貴方であり、貴方は貴方ではない。
貴方は「貴方」をどう認識していますか
ついてないものはついてないと諦めに向かって直角に走るのも何だか面白くないのです。寧ろ全く面白くないのです。あらゆる偏見と独断と権利と体裁を全て投げうったとしたら真実がわかる?それすら無駄?考える事がまず無駄?もう分かりきっていることなんだ。一生足を引きずって、釘を手のひらに刺し続け、あの子の屍体をおぶって死んで逝けばよいのか。脳裏に焼き付いて消えてくれないんだ。今にその冷たい瞼を押し上げた白濁の瞳が睨みつけてくるんじゃないかと。
「此方をみるな、」
貴方が最後に見たものが一体何であったかは誰も知らない。私はずっと知りたいけど知りたくないんだ。例えその瞳が濁っていて何も写していなかったとしても。
そういえばクリスマスになのかと思ったら300円以上のケーキを二つも食えました。有難う母上
今本気でじゅうはちきん小説が書きたい。自然も美しいですがやっぱり耽美なものが好きです。アイズワイドシャットもっかいみたい
首締めながらすると気持いい理由というか理屈が何となく分かるのですがとてもおぼろげだ
今ま留めなければ私の脳みそはやがて冷蔵庫に置き忘れたチョコレートケーキになってしまう

ところで没落貴族系な洋服はどちらで買う事ができますか



という事でアドレス変更いたしました。今年も年賀状の宛名は手書きオンマイセルフのようです。



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